第3話 なぜ、価格が安いの?

「デンタルツーリズムで、日本クオリティの歯科治療を受けられることがわかった。だけど、なぜそんな安い価格で歯科医療が提供できるんだ? なんかカラクリがあるんじゃないか?どこかの安い歯科材料を使っているんじゃないか? おれは、用心深いんだ!」

確かに……。気になるところですよね。

私も、患者さんだったらそう思いますね。

「なぜ、価格が安いのか?」

1番の理由が、「人件費」です。

カンボジアでは、最低賃金が月給約130ドルです。

(カンボジアでは、アメリカドルが流通通貨となっております。現在為替レート110円です)

日本円にすると、月給14300円程です。

プノンペンの首都になりますと、月給250ドルぐらいになります。日本円にすると、月給27500円です。

カンボジアの人件費は、日本とくらべて1/10になります。

人件費を抑えられるので、歯科治療価格を日本よりも低く提供できるのです。

歯科材料は、日本の歯科材料を使っております。

まさに、「カンボジアで日本クオリティの歯科医療を提供する歯科医院」です。

「なるほど。一応わかった。カンボジアで歯科治療を受けると、金額がお得で、観光も楽しめるわけだな。じゃあ、カンボジアで治療したあと、また、歯が痛みだしたり、被せ物が取れたらどうするんだ? また、カンボジアに行かないといけないのか?」

確かに、デンタルツーリズム後、歯が痛みだしたり、被せ物が取れたりして、またカンボジアに行くとなると、余計な出費ですよね…。

その問題の解決について、次回にお伝えします。

~追記~

日本での自費診療での歯科治療は高額になることもあります。

なんで保険診療があるのに、自費でお金を払って歯を治療しなくてはいけないのか?

高額な被せ物をする必要があるの?っと、思われる方もいらっしゃるかもしれません。

私も、歯科医療の業界で働くまえまでは同じ気持ちでした。

しかし、歯科医師・歯科衛生士、歯科技工士、歯科医療の従事者の方々にお会いし、歯の大切さを教えて頂きました。毎日の歯磨きから、定期的な健診、そして、どのような予防・治療方法が最適か。決断するのは自分です。「先生から言われたからそうした」というのは、通用しない社会です。すべて自己責任。まずは、歯の検診から行ってみてください。

現在の歯科医院の快適の空間、頼りになる歯科医師の先生方、素敵なスタッフがたくさんおります。

また、弊社がお届けする「デンタルツーリズム」は、カンボジアになります。

カンボジアは世界遺産・アンコールワット、そして、約30年前のクメールルージュと言われる過去があります。その過去を乗り越えた方々の笑顔は、明るく、素敵です。まるで、30年前の日本を思い出すように……。

「デンタルツーリズム・カンボジア」を通して、「歯科医療に興味をもった」「また、カンボジアにいきたい」と思ってくださる方々が増えていくと、大変うれしい限りです。

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